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自作PCへの道(最終回)

ツクモ秋葉原サービスセンターに行こうとしていた前日、あーすくんはインフルエンザにかかりました。


仕方なく私は一人で行くことにしました。


ツクモのサービスセンターのカウンターにPCを乗せると、スーツを着たサービスマンがPCを分解し始めました。


1分もたたないうちに、メモリーがきちんと差し込まれていないことがわかりました。

また、マザーボードがきちんとねじ止めされていないこともわかりました。


別のPCにつないで、マザーボードやパーツに異常がないことがみるみるうちにわかりました。


「今日持って帰れますよ」と言われ、外で1時間ほど時間をつぶしました。


PCは作動するようになっていました。


さすがプロです。


家に持ち帰り、さっそくあーすくんがモニターにつなげました。

薬のおかげか熱は下がっていました。


PCは正常に作動しました。

あーすくんはすぐにOSのインストールを始めました。


学校を休んでいる間、あーすくんは新しいPCを好きなだけ触っていました。

author:店長(あだ名), category:あーすくん, 23:16
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自作PCへの道(6)

次の日もまた次の日も、いろいろと部品を外したり、付け直したりしてもPCは動きませんでした。


最後にCPUを外して、ゴミが無いかどうかもう一度確認するしかない、というところに行き着きました。


CPUを箱から出したときに、小さなヒモ状のゴミを見つけてピンセットで取ったからでした。


他にもゴミが付いていたのではないかという可能性が捨てきれなかったのです。


そこまで来て、私はツクモのサポートセンターに電話してみようと思いました。


「先日DOS/V館でパーツを購入して組み立ててみたんですが、作動しないのです。どうしたらいいでしょうか?」


内心は、助けてくださいと叫んでいたのですが、言葉になりませんでした。


いろいろと質問されましたが、あーすくんに聞きながら答えました。


ツクモの担当者にレシートの番号を聞かれたので伝えると、パーツの品番等がこちらで全て確認できましたので、修理の方に伝えておきます、というようなことを言われました。


それで、何かホッとしたというか、せっかく購入したパーツが全て無駄になると覚悟していた気持ちが、あぁもうこの人たちに任せようという気持ちになったのです。


次の日曜日にあーすくんと自作PCとパーツの箱を全て持って秋葉原に行くことにしました。

author:店長(あだ名), category:あーすくん, 21:27
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自作PCへの道(5)

コード類の接続でわからなくなり、今日のところはここまでにして寝ようかと諦めかけました。


ここであーすくんが粘りをみせました。

なんと、マザーボードの英語の取扱説明書の中にコード類の差し込みの記述を見つけたのです。

何とかコード類の取り付けが完了しました。

これでPCは完成のはずでした。


ところが、スイッチを入れてもモニターでは「信号が確認できません」という表示が出てしまいました。

PCがうまく作動していないのです。


そこからが本当に大変でした。


あーすくんは詳しく人にメールで聞いたり、インターネットで調べて、どこがいけないのか可能性をひとつずつつぶして行きました。


メモリーをはずしたり、クーラーをはずしたり、私もあーすくんに言われるままに手伝いました。


いろいろ試しましたが、結局PCは作動しませんでした。


でも今から考えると、この時いろいろやったことはとてもいい勉強になったと思います。

author:店長(あだ名), category:あーすくん, 21:46
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自作PCへの道(4)

日曜日の夜に秋葉原ツクモで部品を購入し、帰宅しました。


あーすくんは前に一度PCを自作しているので、今回も簡単に考えていました。


それが、大きな反省点です。


帰宅すると、日曜日の夜だというのにさっそく作りたくなりました。

やかんでお湯を沸かして湿度を上げました。

静電気で部品を破損しないようにするためです。


CPUをマザーボードに取り付け、マザーボードをケースに装着。

ネジがどれかよくわからないけど、ケース内側の出っ張りにちょうどマザーボードの穴が入って、あぁこれでいいんだな、という感じで進みました。

ただ、コード類が多くて差し込み位置がよくわからなくなりました。

author:店長(あだ名), category:あーすくん, 22:31
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